市街化調整区域における土地買取事例(神奈川県藤沢市)
【物件概要】
- 所在地:神奈川県藤沢市1丁目
- 土地面積:140坪(約462.81㎡)
- 用途地域:市街化調整区域
【査定価格と買取価格】
- 査定価格:2,400万円(坪単価 約17.1万円)
- 買取価格:3,200万円(坪単価 約22.9万円)
【売却時の土地状態】
本物件は市街化調整区域に位置し、通常の売却が難しい土地でした。
- 接道条件:建築基準法上の道路に十分な接道義務を満たしておらず、再建築不可。
- インフラの整備状況:上下水道やガスなどのライフラインの整備が不十分であり、買主が利用するには追加の工事が必要。
- 土地の現況:長期間利用されていなかったため、雑草が生い茂り、整地が必要な状態であった。
また、一部に老朽化した構造物が残っており、撤去費用の負担が発生する可能性があった。
このような状況から、一般的な不動産市場での売却が難しく、適切な買い手を見つけるためには特別な対応が求められました。
不動産会社による査定では、2,400万円という評価が出されました。
市街化調整区域のため一般の住宅向けの売却は困難でしたが、弊社で専門的な整備を行うことで将来的な事業展開に適していると判断しました。
査定額の2400万円に800万円を上乗せして3,200万円での買取を決定。これにより、売主は査定価格よりも大幅な利益を得る形となりました。
